9月8日、朝7時08分、上海行き
『D5582』列車から寧波市の汽車駅は
東駅が正式に運転開始しました。
オープン当日、延べ駅利用客数は2.2万人で、
移転前の南駅での利用客とほぼ同じでした。
西側は中興路となり、東側は福明路に面しており、
総工費は約7億元(日本円88億円)で、駅には路線バス、
タクシー、公共交通など多種の交通機関が集結した
寧波市の交通センターと言えます。
鉄道部と寧波市とのJVであり、モデル工事でした。
昨年10月末に工事に着工し、たったの300日間で
一日の利用客3万人規模の新駅を作り上げました。
しかしながら、この東駅、これだけの費用を掛けながら
南駅(旧駅)の工事が完成するまでの仮駅なのです。
東駅に駅業務が移動している間、
南駅は、あらゆる公共交通を一体管理をする
いわゆる寧波交通の拠点、「ゼロ乗り換え」
としての総合駅に変わるための大規模な拡張工事に入りました。
駅自体の完成は2年後と言われていますが
「ゼロ乗り換え」には2020年を目指しています。
完成の暁には、寧波から長江三角地区の都市(杭州、上海、蘇州など)
まで「1、2時間圏内」での移動が出来るそうです。
「ゼロ乗り換え」が完成すれば
"寧波には汽車で行く旅がいい!!"と
言う人が更に増える事と思います。
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